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◆White paper
「天命」に目覚め、「天職」に就いた、「天脳」を使いこなすものたちによる、
量子レベルの共振をおもんじる共同体創造。
量子共振主義(クォンタムレゾナンシズム)という、
ミラーニューロンコミューンネットワーク(369os)の構築。
◇はじめに
あらゆる植物の名付け親、ゴッドファーザー。あらゆる民族植物の霊長。トップオブザワールドメディスン。その名は「イボガ」。
アフリカの民族植物「イボガ」が日本史上初めて上陸。人類のニューロンの損傷修復が出来るただ唯一の民族植物、それに宿るイボガの精霊の働きが開始された2022.10.31より、アースメディスンセンターにとって、イボガの精霊との交霊式が同時に開始となりました。現在この執筆をしているのは2024.2.23です。
このホワイトペーパーは、アースメディスンセンターの行動計画でありながら、交霊会の記録でもあり、精霊たちとシャーマンたちと共同創造していく、地球規模、宇宙規模の弥勒の世の創造ミッションです。
この内容を開示する目的はただ一つのみ。
それは「仲間を集める」ために他なりません。私たちはシャーマニズムから商業性を徹底的に排除し、シャーマニズムを祭祀の中心とする秘教儀式に努め、経済循環を地球環境と文化の再生のアップデートに努めます。
このホワイトペーパーは、テレパシーで繋がる仲間たち、八百万の神々、一人ひとりを感じながら、自動書記で書き綴ります。
アースメディスンセンターJAPAN
イボガ国際認定シャーマン
井上朝陽
①メディスンホイールプログラム
当ホームページで、メディスンホイールプログラムの初動ステージについて言及しました。テキストと動画を読むことで、シャーマニズムの神髄の入門となります。ホワイトペーパーでは、イボガマイクロドージングの2ndステージから、3rdステージ、そしてその先の未来の展望までを明文化したいと思います。
私たちの実践するシャーマニズムとは、秘教の実践です。これはミディアムシップという霊媒の秘教であり、テレパシーをコントロールし、エネルギーワークという超意識を使った祭祀芸能の復活となる祭りのベースとなるものです。祭りを祀る。祀る祭り。
薬草の車輪は、段階的にその人に合った適正なるメディスンと用法用量を専門指導者から受け取っていき、意識進化を達成していきます。それに伴いながらステップアップしていくのは、現象創造の主としての自覚を持つクリエイターマインド、インスピレーションを自由自在に取り出し、カミガカリとなって、それぞれのアートパフォーマンスを展開していくことは、地球に新たに起きるルネッサンスとなるでしょう。
またニューロンの完全修復をイボガによって果たした人類は、さらなる秘教を求めて、アマゾンの秘境へと趣き、アヤワスカをはじめとした多種多様なるシークレットプランツ、マスタープランツから、さらなる教義を求めていきます。私たちアースメディスンセンターは、シャーマンたちの共通ミッションを共通理念とした共通経済文化圏を構築。イボガで再構築されたニューロンネットワークのように、新たに意識進化した人類同士のテレパシーネットワークが具現化します。
②祭祀本位制
アースメディスンセンターの中心は、祭祀、秘教儀式となります。その儀式様式は、「あわやすかセレモニー」と呼ばれます。
「あわやすか」というのは、メディスンホイールプログラムで用いられる神聖なる民族植物全般を指し、また儀式のスタイルとしてはミディアムシップの基本教義による、チャネリングワーク、交霊会、極めてエソテリックな進行によって、セレモニーが成立していきます。またあわやすかセレモニー中に、おろされる異言や、カミガカリとなって奉納される祭祀芸能は、現代風に「カミガカリエンターテイメント」と呼ばれ、量子レベルの共振を起こし、意識のリプログラミング、神秘体験、ブレイクスルーなど意識進化の中心をなします。
アースメディスンセンターのスタッフ及びセレモニークルーは、祭祀に参加することで、それぞれの天命のインスピレーションをレシーブしていきます。それらは共同創造のたまものであり、古くは御神託として、八百万の神々が古代より守りし、霊統を保持するものでもあります。またそれぞれがレシーブした体験をセレモニーの中でシェアリング(審神者)し、関係者同士で協力しあいながら、具現化を楽しく遊んでいくことがカミガカリエンターテイメントの特徴です。Pray×Play
また祭祀(セレモニー)のクオリティを左右する要素は、セッティングです。セレモニーでおろされるインスピレーションは、常に祭祀のセッティングを強化するものであり、そこで具現化されたものを共同所有財産として、善なる循環を起こすように、さらに祈りを大切にします。
③祭星形三位一体の原則
祭祀でおろされたインスピレーションを審神者し、みんなでわくわくする具現化のステージを進むことを、星を治めると書いて、星治(せいじ)と呼びます。これは同時に惑星を治癒することに貢献し、また星に生じるシンクロニシティの創造を通じて、星を治癒していくことにも臨みます。またそこで仲間同志で具現化し、形になったものを共同所有財産として、有効に利用することを、形財(けいざい)と呼び、全てセレモニークルー同志の合議によって、意思決定がなされます。したがって、権力が一点に集中することもなければ、ヒエラルキーな支配構造も起き得ません。満場一致となるまで徹底的に祭祀のクオリティを高めていくことを原則とします。さすればそれは渡りに船現象が起きて、神の導きと計画の遂行を果たせるからです。
④祭祀、御神事、アート。963活動。
アースメディスンセンターにご縁のある人たちは、メディスンを伴い、精霊と共に祈りの働きに入ります。それはメディスンホイールプログラムの中に実装されているセレモニーやマイクロドージングでもあり、また個々の活動は、カミガカリと導きにあって、各地の聖地、パワースポットグリッドを並列化する働きに導かれ、御神事を成すようになります。その最中に自分自身の霊性の本領発揮である、個々の才能から放たれるアートパフォーマンスは、商業性を超えた感動を呼び、天命と天職がおりなす素晴らしい芸術活動となります。
⑤おとならぶ、こどもらぼ
大人にはLOVEを、子どもにはLABOを用意し、音がならんだときに、こどもたちのパラダイスができる。それが「おとならぶこどもらぼ」プロジェクト。子どもたちが天才のまま大人になれるための理想的環境とは、教えて育てる教育から、共に育ち、響き合う、はぐくみ環境へのシフトです。
誰もが夢中になって好きなことを神様の仕事として本領発揮できる、そのベースは、エネルギーワークという量子的な働き。誰にでもその存在価値という固有の振動数があり、それらが相互に補完し合う世界。遊びが祈り、祈りが遊びの最高の地球のひな形を子どもたちと共同創造していきます。
⑥369OSアプリの実装
NFTチケットにより参加できる369アプリ上のメッセンジャーグループに、これらカミガカリエンターテイメントLIFEの世界観を具現化したアーティスト、シャーマンたちの限定コンテンツを公開。シャーマニズムの神秘体験によって確かなる覚醒をした者たちによる魂のクロスオーバー。魂が共振し、覚醒が覚醒を連鎖的に爆発させるニューロン発火現象の中心的源泉となるアプリケーションを実装します。
将来構想のアイディアとして、アプリ内ウォレットによる海外提携センターとの共通経済圏の確立。自由に回遊できるユーザー同士のコミュニケーションツール。ブロックチェーン上に保管されるメディスンイニシエーションのデジタル署名アイデンティティで、シャーマニズムの共通体験からくる魂がおりなす運命的再会を演出していきます。
⑦テレパシーの学問、量子意識学と量子瞑想
秘教儀式あわやすかという儀式様式は、量子力学とシャーマニズムの統合した完成形です。量子脳理論に基づいた意識の量子状態、「空」の状態へと脳波コントロールする身体操作のメソッドは、オリジナリティに発展する伸びしろを含め、量子意識学というテレパシーワークの実践による善なる高次の意識存在から伝えられる叡智が学問的に、意識進化を発展させていきます。これらの認定講師や、研究員を育成するための、提携センター間での研修体制などを拡充していきます。
⑧地球各地に広がるアースメディスンセンター構想
アースメディスンセンターとは、役割、機能、働きをなす共同体であり、一人でもその自覚を持てば、そこを起点としてはじまるシンクロニシティが動き出し、仲間が集結していく引力を持ちます。センターとは、自分自身のことであり、祭祀を執り行う神官としての自覚をもち、日々魂の自己研鑽に励むもの同士の互助ネットワーク。こころいきでつながる助け合いの精神性は、日本から世界へと拡張していき、強固な人と人とのネットワークでミラーニューロンとして交流がおきます。そこには文化、経済、技術、ひとの交流があり、精神文明としての礎を築いていきます。
⑨ミディアムシップトレーニングとしての機能
ミディアムとは霊媒のことです。この霊媒体質は、世間では特有のものとして扱われ、重度には忌み嫌われたりもすることもあります。私たちシャーマニズムにおいては、これらは才能を意味し、ミディアムシップをコントロールすることで、その人は本来のポテンシャルを発揮し、活躍することができます。私たちのシャーマニズムの教義には、どこにいっても相手にされない非常に困難な状況にあるミディアムたちを救済し、共にその才能をいかんなくはっきし、惑星と人類に貢献する道筋があります。それはメディスンホイールプログラムの中に含まれています。
⑩ETコンタクトセンターとしての機能
私たちは、異言を通じて、善なるスピリット、善なるETとのアストラルレベルのコンタクトを、祭祀の中で既に実践しています。その高次からくる強力なエネルギーを地上に通すことは、現場の秘教儀式の仕事そのものであり、シャーマンらはそこに全神経を集中します。私たちは祭祀を成功させるためにセレモニーを開き、そこに必要なクルーが集うことを良く知っています。あらゆる商業性は排除され、サービス業としてのセレモニーは皆無です。皆さん、準備をしてください。
※現在加筆中
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